エクセル関数についてお探しですね。

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エクセルの計算、もう迷わない!足し算・引き算から便利な関数まで、やさしく解説

エクセルを仕事で使い始めたけど、「計算式ってどう作るの?」「関数ってたくさんあるけど、どれを使えばいいの?」と困っていませんか?そんなあなたのために、この記事では、エクセルの基本中の基本である四則演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)から、仕事でよく使う便利な関数まで、わかりやすくお伝えします。

エラーが出たときの対処法も紹介しているので、この記事を読めば、毎日のデータ集計や資料作りがグッと楽になるはずですよ。

まずはここから!エクセルの計算の基本ルール

エクセルで計算するとき、一番大事なのが「半角の=(イコール)」から始めるというルールです。

これを忘れると計算してくれないので、必ず覚えておきましょう。

**四則演算の書き方**
– 足し算:「=A1+B1」のように「+」を使う
– 引き算:「=A1-B1」のように「-」を使う
– 掛け算:「=A1*B1」のように「*」を使う
– 割り算:「=A1/B1」のように「/」を使う

2つか3つくらいのセルを計算するなら、この方法がシンプルで便利です。

ちょっとした金額計算や差を出したいときに、すぐ使えますよ。

でも、もし100個のセルを全部足したいとしたら…?一つひとつ「+」でつなぐのは大変ですし、途中で間違えそうですよね。

そんなときに活躍するのが「関数」です。

関数は、エクセルにあらかじめ用意されている便利な計算パターンのこと。

状況に応じて、シンプルな計算式と関数を使い分けられるようになると、エクセルがもっと使いやすくなります。

これだけは覚えたい!仕事でよく使う関数リスト

エクセルには400種類以上の関数がありますが、実際によく使うのはほんの一部。

全部覚える必要はないので、まずは頻出のものから押さえていきましょう。

**絶対覚えたい基本の関数**

– **SUM関数(合計)**:指定した範囲の数字を一気に足してくれます。

「=SUM(A1:A10)」と入力するだけで、A1からA10までの合計が一瞬で出ます。

売上表の集計に必須です。

– **AVERAGE関数(平均)**:指定した範囲の平均値を計算してくれます。

テストの平均点や、月間の平均売上を出すときに便利。

– **IF関数(条件分岐)**:「もし〇〇なら△△、そうでなければ××」という条件分けができます。

例えば「80点以上なら合格、それ以外は不合格」といった自動判定ができるんです。

– **VLOOKUP関数(検索)**:データの中から条件に合うものを探し出してくれる、超強力な関数。

顧客IDから顧客名を自動で引っ張ってくるなど、業務の効率化に大活躍します。

ちなみに、引き算専用の関数もありますが、機能が限られているので、普通に「-」を使った方が便利です。

これらの関数は丸暗記するより、実際に使いながら覚えていくのがおすすめ。

手を動かして試してみてくださいね。

つまずきポイント!時間の計算はちょっと特殊

勤務時間の集計やスケジュール管理をするとき、「あれ?計算結果がおかしい…」となった経験はありませんか?実は、エクセルの時間計算には独特のクセがあるんです。

エクセルは時間を「シリアル値」という特殊な数値で扱っています。

簡単に言うと、1日(24時間)を「1」として計算しているので、12時間は「0.5」、1時間は「1/24」という感じ。

だから、普通の足し算・引き算とは少し違う処理が必要になります。

**時間計算で便利な関数**
– **HOUR関数**:時刻データから「時」だけを取り出せます
– **MINUTE関数**:時刻データから「分」だけを取り出せます

**24時間超えの表示トラブル対策**
出勤時間から退勤時間を引いて勤務時間を計算するとき、合計が24時間を超えると自動的にリセットされて、「26時間」が「2時間」と表示されてしまうことがあります。

これを防ぐには、セルの書式設定で表示形式を「[h]:mm」に変更しましょう。

「[]」で囲むだけで、24時間以上もちゃんと表示されるようになりますよ。

困ったときの対処法!エラーが出たらここをチェック

エクセルを使っていると、突然アルファベットのエラー表示が出てびっくりすることがあります。

でも大丈夫。

エラーは「ここが間違ってますよ」というお知らせなので、落ち着いて対処すれば解決できます。

**よくあるエラーと対処法**

– **#VALUE!エラー**:計算式の中に数字じゃないもの(文字など)が混ざっているときに出ます。

対象のセルに文字列が入っていないかチェックして、数値に直せばOK。

– **#REF!エラー**:数式が参照していたセルが削除されたときに出ます。

間違って行や列を消していないか確認して、正しいセルを指定し直しましょう。

**計算式がそのまま表示される問題**
「=SUM(A1:A5)」という式が、計算結果じゃなくてそのまま表示されちゃうことがあります。

これは、セルの表示形式が「文字列」になっているのが原因。

書式設定を「標準」に戻して、もう一度セルをダブルクリックしてEnterキーを押せば、ちゃんと計算結果が表示されます。

エラーの意味と直し方をセットで覚えておけば、慌てずに対応できるようになります。

最初は戸惑うかもしれませんが、何度か経験すれば「あ、これね」とすぐわかるようになりますよ。

まとめ

エクセルは最初こそ難しく感じるかもしれませんが、基本を押さえてしまえば、あとは実践あるのみ。

この記事を参考に、少しずつ使いこなせるようになってくださいね!

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